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木曽工芸 桧 足高風呂椅子“癒しの香り”木曽工芸 桧 足高風呂椅子“癒しの香り”


●膝・腰に負担が少ない高さ30cmの風呂椅子
●座ったままでも洗いやすい形状になっている
●シャワー用ベンチとしても便利


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木曽工芸 桧風呂椅子(小)木曽工芸 桧風呂椅子(小)


● 桧の香りがほんのりと浴室に漂いる
●桧に含まれる成分「ヒノキチオール」でリラックス

ひのきの香りがほんのり気持ちいいです 2005-12-31
まさか風呂椅子まで売ってるとは思わず、たまたま見つけたのでカビてきた3年選手の手持ちの椅子の入れ替えで購入してみました。それと比較すると、



1.こちらの方が座面の縦横比が正方形に近くなっている。

2.高さが1cm程低い。(25.6mmに対してこちらは20mm)

3.全体的に板厚が薄い。

4.価格が安い



という違いがありました。3だけ気になりましたが、座っても特に違いが感じられる点は見られませんでした。見た目の気分の問題でしか無いようですが、その点だけ星一つ引いて4つとしておきます。



やはり新しい檜は良い香りで味気ないユニットバスにも雰囲気を醸し出してくれるのが良いですね。




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親子で使える風呂椅子

親子いす

写真のように場所をとらずに便利

ヒノキだから親子で温泉気分に浸れます。

お風呂の愉しみお風呂の愉しみ
前田 京子
飛鳥新社 刊
発売日 1999-11


???外国旅行していて一番恋しくなるのは日本のお風呂、という人は多い。たっぷりしたお湯に身を浸すと、一日のどんな疲れも湯の中に流れていってしまう。でも、リラックスするためのお風呂なら、本当に体にいいものだけを使いたい。
???北米やヨーロッパでは、自家製の石けんやシャンプーを作ることは伝統的な手工業として多くの家庭で行われている。100%オリーブオイル、苛性ソーダ、精製水、それに家庭にある台所用具を使えば、簡単に石けんは作れるものなのだ(しかも、100グラム100円、思いっきり贅沢しても250円)。ひび割れ、手荒れをすべすべにするオリーブ石けん、髪質や色に合ったシャンプー、好みの味のさわやか歯磨き、乾燥知らずの肌を作る自家製化粧水とクリーム…。手作り化粧品は、市販製品にない満足感をもたらしてくれる。
???著者は日本に石けん作りを紹介した第一人者。単行本ながら色鮮やかな写真を施した詳しい解説が行き届き、読んでいると、「作ってみたい」「自分にもできる」「作らなくては」という気にさせられる。さらに「手作りのボディケア用品は、自然の恵みの美しさと力とを、ていねいに集めてつめこんだ小箱のようなものです」という言葉に触発されて、自分を大切にする気持ちが芽生えてくるだろう。(松本肇子)

第1のステップとして 2006-09-03
 むしろエッセイとして読む本かもしれませんが、手作り石けんへの第一歩、足掛かりとしても楽しめると思います。

 自分で石けんを作ることは、楽しく、肌に良く、そしてすてきな生活へと夢を広げる事でもある……そう著者は語っているのです。石けん作りなんて、これまで考えた事も無かったという方に、一度は読んで欲しい一冊です。

 しかし、本を入念に読み、実際に作ってみると気になる点もあります。

 石けんを作る上では欠かせない、苛性ソーダの取り扱いについて、読者はもっと注意を払う必要があるでしょう。「熱い天ぷら油」というたとえや、「すばやく洗って流水で冷やす」という注意書きには、苛性ソーダの腐食性を本当に理解しているのか、あるいは読者にしっかり理解してもらおうと意図しているか、疑問を感じます。


 また、石けんを熟成させる過程についての詳細な説明を省略しているため、その間、石けん作りが成功したのか否か、かなり不安にかられます。

 化粧品のレシピについては、明らかに敏感肌の人に合わないものもあるので、注意が必要でしょう。

 しかし、出典を書いているのは(洋書ですが)良心的で参考になりますし、ネット上で著者が、読者からの質問に答えていたり、他にも本を出しています。

 また、他の著者の本も参考になると思いますので、まずは第1のステップとしてこの本を読んでみる、というのは悪くないんじゃないでしょうか。


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木曽工芸 桧風呂椅子(足高)木曽工芸 桧風呂椅子(足高)


● 腰・膝に負担がかかりにくい高さ30cmの足高サイズ
●座面も広めサイズ
●湯桶やシャンプーなどを収納できる棚板付き
●全て板厚25mm材を使った丈夫なつくり
●貴重な資源を有効利用するために天板以外は節付材を使用


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